矢部川の「ナマズ」を福岡市早良区の金屑川に
放流する園児達と一緒に
平成22年6月




福岡大塚農場
アスパラ選別調整施設にて
平成22年6月




三潴郡大木町
バイオマス利活用事業を見る
平成22年6月




みやま市瀬高町南部前期地区
クリーク防災機能保全対策事業について説明を聞く
平成22年6月

平成22年7月レポート
 連日猛暑が続きます。お元気でお過ごしでしょうか。
 先日の第22回参議院選挙では政府与党の民主が敗退したため、衆参両院間にねじれ現象が起きました。このままでは新しい政策は全て停滞することになり、福岡県も当然その影響を受けることになります。
 さて、福岡県では高齢者支援対策と雇用創出のための経済対策として介護老人福祉施設を県単独事業で440床増床することになりました。現在入居希望者は約18,000人、その中居宅の重度者は約1,500人となっており、不足状況は続きますが財政状況が極めて厳しい折、麻生県政の大英断であります。私達の有明圏域(大牟田市、柳川市、みやま市)はその中70床の予定で現在調査が進められており9月下旬頃に決定することになっています。
 一方、昨年秋の政権交替後、全国枠で前年比36%の2,129億円まで減額された今年度の農業農村整備事業(主に土地改良関係)はそのまま福岡県の配分枠に転化されると、現在県内各地で進められている農地関係事業は大幅な削減が必要となり停滞を余儀なくされます。県農政部も必死に努力をして九州農政局とも折衝し、繰越金等の利用を可能な限り進めることで今年度はなんとか各地域に迷惑がかからない状況で事業は推進が可能になったところであります。しかし、減額状況が来年度も踏襲されることになると県としても手の打ちようがなくお手上げ状態になるということでその成り行きが憂慮されます。国の政策は即私達の生活に影響してくることをお感じいただき、政治を見つめていただきたいと存じます。
 時節柄ご自愛下さい。先ずはご報告まで。